三つの約束
29歳で市議会議員に初当選して以来、地域の皆さまの声を伺い、市政の課題と向き合ってまいりました。
人口減少や物価高、人手不足、地域交通など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。
これまで培ってきた経験と行動力を生かし、子どもから高齢者まで、誰もが薩摩川内市で安心して暮らし、未来に希望を持てるまちをつくります。
約束1 地元で働き、所得を高める
主な取り組み
・賃上げ、正規雇用、人材育成に取り組む市内企業への支援
・中小企業の省力化、DX、設備投資支援
・若者が働きたい企業やオフィスの誘致
・創業、起業、事業承継への伴走支援
・市内事業者の公共調達への参加機会拡大
・農林水産物の加工、ブランド化、販路拡大
・スポーツ合宿の誘致と地域消費への波及
・川内港を生かした物流、貿易、人材交流の強化
・外国人材を受け入れる企業と地域への支援

物価高騰への一時的な支援だけに頼らず、地域の中で仕事と所得が継続的に生まれる仕組みをつくります。
賃上げや正規雇用、人材育成に取り組む市内企業を支える制度の充実を提案します。省力化設備やデジタル技術の導入、事業承継、新商品開発も後押しします。
市の公共調達については、公正な競争性を確保しながら市内事業者の受注機会を広げ、市内でお金が循環する仕組みづくりを進めます。
川内港、高速道路、新幹線、エネルギー関連施設など、本市の強みを生かし、物流、IT、製造業、次世代エネルギー、資源循環分野の企業誘致を進めます。
農林水産業は、生産だけでなく加工、販売、観光までを結び付け、地域で稼ぐ力を高めます。甑島の水産物、農畜産物、焼酎、温泉、自然、歴史文化を一体的に発信し、市内事業者の売上と雇用につなげます。
スポーツ合宿の誘致で、宿泊、移動、地元食材、観光を結び付け、地域経済への波及効果を高めます。市内人材の育成と定着を基本としながら、人手不足が深刻な分野では外国人材を受け入れる企業と地域を支援し、安心して働き、暮らせる環境をつくります。
約束2 医療・介護・移動を守る
主な取り組み
・地域ごとの公共交通の見直しと予約・配車のデジタル化
・通院、買物、通学を支える移動手段の確保
・日本版ライドシェアの運行効果の検証
・介護人材の確保と介護職場の環境改善
・高齢者の見守り、介護予防、在宅医療の充実
・空き家の解体、改修、移住住宅等への活用
・避難所の空調、電源、通信、トイレの整備
・原子力関連財源の活用状況と効果の分かりやすい公表

車を運転できない高齢者や学生などが、通院や買物に困らない地域交通をつくります。コミュニティバス、デマンド交通、タクシー、自家用有償旅客運送などを地域の実情に応じて組み合わせ、予約や配車のデジタル化を進めます。
日本版ライドシェアについては、現在の運行実績と利用者の声を検証し、タクシー事業者と連携しながら、地域の交通課題に合った運用を検討します。
高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、介護人材の確保、見守り、介護予防、在宅医療と介護の連携を強化します。
甑島をはじめとする離島部や中山間地域については、巡回診療、オンライン診療、通院交通などを組み合わせ、医療へのアクセスを守ります。
増え続ける空き家については、危険な空き家の除却を進めるとともに、子育て世帯や移住者向けの住宅、店舗、福祉・地域交流施設としての活用を促します。
豪雨、台風、地震、原子力災害などに備え、避難所の空調、非常用電源、通信環境、トイレ、備蓄品を計画的に整備します。
原子力発電所の立地に伴う交付金や使用済核燃料税については、安全対策を最優先とした上で、活用状況と事業効果を市民により分かりやすく示し、子育て、教育、地域交通、防災など、将来に残る施策への活用を進めます。
約束3 子ども・若者が残り、戻ってくるまち
主な取り組み
・中学校給食費の段階的な負担軽減・無償化
・妊娠、出産、産後ケアへの支援拡充
・保育需要の高い地域における0~2歳児の受入枠拡充
・保育士就職支援金の継続・拡充
・保育士の家賃、奨学金返還、復職への支援
・病児保育、一時保育、放課後児童クラブの充実
・不登校児童生徒への学習・居場所支援
・市内就職者への奨学金返還・住宅支援

子育て支援は、保育施設を増やすだけでは十分ではありません。妊娠・出産から保育、教育、就職まで、切れ目のない支援が必要です。
令和8年度から、小学校と義務教育学校前期課程の給食費は、保護者負担が月額0円になりました。中学校(月額4,600円)についても、財源を十分に見極めながら、段階的な負担軽減と無償化を目指します。
産後ケア、一時保育、病児・病後児保育、放課後児童クラブなどを充実させ、子育てと仕事を両立できる環境を整えます。
薩摩川内市では、各年度4月1日時点の国基準による待機児童数はゼロとされる一方、年度途中には、特に0歳児を中心として入所待ちが発生しています。地域や年齢ごとの保育需要を把握し、乳幼児の受入枠拡充と保育士の確保・定着支援を一体的に進めます。
不登校や学校生活に悩みを抱える子どもたちには、一人ひとりの状況に合った学びの場所、居場所、相談体制を確保します。
市内企業へ就職する若者を対象とした奨学金返還支援や住宅支援について、制度の創設・拡充を働きかけ、薩摩川内市で働き、暮らす若い世代を応援します。
今、だからこそ行動する
経験を、暮らしの変化へ。政策は、掲げるだけでは前に進みません。
地域の声を聞き、議会で問い、行政に届け、予算と制度につなげる。そして、その結果を確認し、次の改善へつなげるところまでが議員の役割です。
長年の議員経験を生かし、薩摩川内市の課題を一つひとつ、具体的な暮らしの変化へとつなげてまいります。
プロフィール
主な経歴
川内地区コミュニティ協議会会長
川内センタークラブ会長(令和3年度)
薩摩川内市交通安全協議会 副会長・川内支部長
平成13年 川内市議会議員に29歳で初当選
当選6期
薩摩川内市議会 副議長
議会運営委員会委員長
議会運営委員会副委員長
建設水道委員長
河川改修対策調査特別委員長
交通運輸対策調査特別委員会副委員長

今塩屋裕一事務所
〒895-0056
鹿児島県薩摩川内市宮里町2265番地
TEL:(0996)22-7955 FAX:(0996)22-7952





